東松戸駅から紙敷、稔台あたりの散策です。
畑に立つ木。まるで北海道のような景色です^^
国分川。カメの親子がいました^^
国分川を渡ると〜田んぼの中に祠があります。鳥居もあってこじんまりといい感じ。ツツジが綺麗に咲いていました。
しばらく歩くと〜右手に林。林の中に鳥居が隠れています。
鳥居の奥には朽ち果てた石段が続いています。木が生い茂っていて、とても登る気にはなれません。看板があって「夜の9時以降は登ってはいけない」と書いてあります。
そんな夜には〜〜登れないよ〜〜怖くて^^
このみちの右手は鬱蒼とした林です。しばらく歩くと〜またもや崩れそうな石段。どこに続くのでしょうか〜〜
この左手に民家がありました。入り口は別にあったので〜昔使っていた階段のようです。上がらなくてよかった^^不法侵入になってしまいますからね〜
付近を散策すると〜新しいお家と古民家が混ざり合って建っています。
こんなおしゃれな黒塀のある大きな古民家もありました。
この左手は、一昔前は林だったと思うのですが〜〜綺麗な新しアパートが建っていました。こうして自然は少なくなって行くのですね〜悲しい
畑の手前に駐車場。
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